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シズク

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PENTAX k-7, SIGMA 50mm F2.8 EX DG MACRO
F3.5 1/320 ISO800
最近は、時間を見つけてはなるべく図書館・図書室に行くようにして
写真、美術、その他いろいろの 参考になりそうな本や雑誌を読むようにしています。
小説とかは全然読まなくなっちゃったんですけど・・・(--;

私の学校は、まあ写真専攻があるだけあって、蔵書も割と嬉しいものが揃ってたりします
ロバート・キャパ『ちょっとピンぼけ』から荒木経惟『東京日和』まで。
さらにアサヒカメラと日本カメラは定期購読されてるので、毎月買わずにゆったり読める贅沢・・・
あと美術手帳も定期購読でありがたい。

そんな訳で、折角なら、読んだ中で良かったものをちょっと紹介してみようかなと思った。
まず最初の1冊は昨日読んだこちら。


写真の読みかた (岩波新書)写真の読みかた (岩波新書)
(1963/11/20)
名取 洋之助

商品詳細を見る

これは、報道写真家であり編集者でもあった、名取洋之助氏の著書です。
カメラ博物館に行った際に、併設のギャラリーで作品が展示されていて、それに惹かれて購入。

報道写真家として、戦前のドイツから日本、その写真歴史と共に生きた氏が語る「写真の読みかた」。
このタイトルを見た瞬間から、読み終わった後まで「こういう本が欲しかった!」という感じでした。
写真の、撮り方の本は山ほどある。でも、人の写真の、見る側からというのはなかなか無くて
ていうかそもそも「そんなの人それぞれでしょ」と言われてしまうことだから?
写真という表現についてまで深く考えさせる、非常に内容の濃い一冊でした。
写真、といってもどちらかというと「報道写真」の読み方ですが、逆に言うと
報道写真は報道止まりのものではなく、限りなくアートの範疇にあるのだということを再認識させられます。


さて、また時間があればこんな感じで紹介しますー。
しかし・・・あー・・・眠い。

COMMENT


楽しそうな内容の本ですね。報道写真は普段人が近づけないような場を撮っているし、命がけでそんな場所に行く報道カメラマンはすごいって思う。マグナムフォトっていう団体知ってますか?ロバートキャパが創設した物で、報道写真家が多いんだけど、あの団体の写真はかっこいい!!

to ---> 安芸美人さん

報道カメラマンになるためには写真の勉強ではなく社会や経済や歴史の勉強をしなくてはいけないし、その仕事自体の危険性や、写真のニュース性が重要視されているものだと思っていましたが、この本を読んで
報道写真というのもまた一つのアートなんだと感じました。
マグナムフォト、すばらしい写真家を多く抱える団体ですよね。
日本人も少ないながら参加していることが、同じ日本人として嬉しいことです。

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